「うちのランドセル、今のランドセルよりひと回り小さい気がする…」
「10年以上前のランドセルだけど、希望のアイテムを作ってもらえるのかな?」
卒業から時間が経ったランドセルのリメイクをご検討中の方から、このようなサイズに関するご質問をよくいただきます。
結論から申し上げますと、2011年以前の小さめサイズのランドセルでも、まったく問題なくリメイク可能です!
今回は、昔のランドセルと現在のランドセルのサイズの違いや、小さめサイズだからこその魅力、ご依頼時のポイントについて分かりやすく解説します。
昔のランドセルと今のランドセルのサイズの違い
ランドセルのサイズは、時代の教育環境(持ち物の変化)に合わせて少しずつ大きくなってきました。
- 2011年頃まで(旧規格)
- 主流サイズ:A4教科書サイズ(またはB5サイズ)
- 特徴:コンパクトで小ぶり。A4クリアファイルやA4フラットファイルを入れると端が折れてしまうサイズ感です。
- 2012年以降〜現在
- 主流サイズ:A4クリアファイル対応・A4フラットファイル対応
- 特徴:脱ゆとり教育による教科書の増量やタブレット導入に伴い、横幅もマチ(奥行き)もひと回り大きく進化しました。
CBRO.m なら小さめサイズも大歓迎!
当店では、2011年以前の小ぶりなランドセルでも問題なくリメイクをお受けしております。
職人が一つひとつ手作業でランドセルを解体し、状態や革の面積を見極めながら型取り・裁断を行うため、現行サイズと変わらず様々なアイテムへ生まれ変わらせることができます。
小さめランドセルで作れるおすすめアイテム
- 長財布・折財布などの革小物
- ペンケース
- キーケース・パスケース
- 名刺入れなど
※当店で基本セットとしてご提案している長財布の3点セットの場合、長財布が占める面積が大きいため3点作れない場合もございます。セット数を減らすか、財布を小さいものに変更するなど、丁寧にご相談・ご提案させていただきます。
昔のランドセルだからこその「味わい」と注意点
卒業から10年、15年と時間が経ったランドセルには、今のランドセルにはない魅力がたくさん詰まっています。
① 昔ながらのしっかりとした革の質感
ひと昔前のランドセルは、頑丈な牛革やコードバン(馬革)、厚みのある丈夫な合成皮革が贅沢に使われていることが多く、経年変化による深い味わいや風合いを楽しめるものが多くあります。
② 年数が経っている場合の注意点(加水分解について)
2011年以前のランドセルの場合、保管期間が長く(10年以上)なっているため、内側の素材や合成皮革パーツに「加水分解(ベタつきやボロボロとした剥がれ)」が発生しているケースが少なくありません。
当店では、加水分解を起こしているランドセルでもリメイクをお受けしております。
※年数が経過している素材は劣化が進んでいるため、実用性重視というよりも「記念品・保管用」としての仕上げになる場合がございます。状態が気になる方は、ぜひ事前にお写真でお問い合わせください。
まずはお気軽にご相談ください
「自分のランドセルがどのサイズかわからない」 「このサイズで作りたいアイテムが全部作れるか知りたい」
そんな疑問や不安がございましたら、お気軽に公式LINEよりご相談ください。ランドセルの全体写真や内側の写真を送っていただければ、職人が直接確認して最適なリメイクプランをご提案いたします。
思い出がたっぷり詰まった懐かしのランドセル。形を変えて、これからも一緒の時間をご一緒しませんか?


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