日本中のママを笑顔に
世界で最も過酷な仕事をご存知でしょうか。
- 最も重要な仕事で、とても多くの責任が伴います
- ほぼ常時立ち仕事で、スタミナが必要
- 労働時間は24時間、365日休みはありません
- 休憩はなく、ご飯はみんなが食べ終わってから
- 交渉力や高いコミュニケーション能力、医学知識、会計、料理などの能力が必要
- 時には徹夜もしなければならない
- 給料はなし
- 数十億人がこの仕事に従事している
答えは「ママ」です。
小学校6年間は、ママにとっても特別でかけがえのない時間なのだと思うんです。
6年間の思い出たちのそばにはきっと、ママの愛情が優しく寄り添ってくれていると思うんです。
使い終わったランドセルを見て、子供の成長に喜びを感じる反面、役目を終えて行き場を失ったランドセルがなんだか切なく見えることはありませんか。
6年間の小学校生活は、子ども本人だけでなく、親にとってもかけがえのない6年間です。子どもの成長に一喜一憂した毎日は家族の絆をより深く強いものにしてくれます。
6年間の数えきれない思い出が沢山つまっているからこそ、無下にすることはできないけれど、仕舞い込んでおくには大きすぎるランドセル。
Momoishi Leather Works CBRO.mは、そんな家族想いで、いつも頑張ってくれている日本中のママを笑顔にしたいーーー。
そんな思いで、ランドセルリメイクに取り組んでいます。
ランドセルリメイクは、6年間の大切な思い出をママの愛情で優しく包みなおす、思い出をラッピングするお手伝いだと思っています。
お子様の大切な思い出のラッピング、ランドセルリメイクのご注文を楽しみにお待ちしております。
事業概要
- Momoishi Lether Works CBRO.m
- 2025年1月開業
- 代表 小向善幸
- 工房 青森県おいらせ町(店舗なし)
革製品を通して、使用者の心をより豊かにすること、そして地域コミュニティが少しでも活性化していくことを目指して製作活動を行っています。
ランドセルリメイク以外にも、主に牛革を使った革製品を製作しています。
生成りのヌメ革に直接絵を描く独特な手法で、唯一無二の製品をお楽しみいただけます。
主に地域のハンドメイドイベントなどに出店しています。
出店情報はInstagramで更新していますので、ぜひフォローしてみてください。
出店時には、簡単な作業のワークショップの行っていますので、ぜひ遊びにいらしてください。
出張ワークショップの随時募集しておりますので、お気軽にご相談ください。
これまでも、お寺や託児所などでも出張ワークショップを行った経験があります。呼ばれればどんなところでも行きますので、ぜひご検討ください。