青森県おいらせ町の革工房

革の端材が生まれ変わる瞬間|小さな素材も無駄にしない工夫

サステナブルなものづくり

小さな革も、大切な資源

革製品の製作過程では、どうしても細かな切れ端=「端材」が出ます。形が不揃いだったり、製品に使うには小さすぎることもあります。
しかし、その一枚一枚にも、職人が選んだ良質な革であることに変わりはありません。CBRO.mでは、こうした端材を無駄にせず、別の形で生かす工夫をしています。


端材が変身するアイテムたち

小さな革でも、アイデア次第で魅力ある製品に生まれ変わります。
例えば——

  • キーリング:毎日使う小物だからこそ、端材でも十分な存在感
  • コードホルダー:シンプルな形でデスク周りを整える
  • ミニタグ:バッグや財布のアクセントに
  • ワークショップ素材:ハンドメイド体験や子ども向け革細工に活用

こうしたアイテムは、革の魅力を気軽に楽しめるきっかけにもなります。


廃棄削減はSDGsにも直結

端材を捨てずに使い切ることは、**SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」**の実践です。
新しい資源を使う代わりに、すでにある素材を最後まで活かすことで、廃棄物を減らし、環境負荷も軽減できます。
また、端材活用製品はギフトやイベントノベルティとしても好評で、「使い捨てない文化」の広がりにもつながります。


CBRO.mが大切にしていること

端材活用は、単なる材料節約ではなく、**「革一枚の命を最後まで使い切る」**という職人としての姿勢です。
大きな製品も、小さな端材も、同じ革から生まれた大切な存在。
これからもCBRO.mは、革と人をつなぐサステナブルなものづくりを続けていきます。

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